5月18日(月)に春日小学校3年生が春日山についての学習として師弟の路を散策しました。
埋蔵文化財センター謙信公騎馬像前で志賀理事長が越後まほろば倶楽部のスタッフ紹介や「まほろば」「師弟の路」の意味について説明したあと、おもてなし武将隊に見送られてクラス毎にスタートです。
倶楽部員がガイドと安全サポート役を務めました。


まずは総構えへ...。
春日山城の広さを感じてもらえたでしょうか。

総構えのあとはいつもなら監物堀を歩いて南門跡から師弟の路へと進むのですが、今回はこれまでにたくさんの墓石が発掘されている正養寺跡へ向かいました。
正養寺跡地では謙信公と正養寺の関係や発掘された墓石などについて小学生にも分かるような易しい言葉で説明しました。


その後は定例コースで師弟の路入口の坂を上り大井戸を覗いてから緑豊かな古道を進みます。

子どもたちは高台から謙信公が眺めたであろう景色を楽しみ、白山口城道との合流点である三叉路を経由して春日山神社へと進みました。


謙信公を祀ってある春日山神社をあとにして、「謙信公の里」をめざした整備計画のある孫市山砦跡や大手道沿いのそば畑を眺めて埋蔵文化財センターへと戻りました。


今回の散策で子どもたちはどんなことを感じてくれたのでしょうか。
子どもたちの学びが春日山の維持とさらなる発展につながることを期待したいものです。


