8月27日の午後、上越市役所魅力創造課の春日山地区担当者が越後まほろば倶楽部の活動エリアを視察されました。
まず埋蔵文化財センターを出発して総構えから林泉寺道を歩きました。

監物堀の現状や春日山城本丸の姿を見ながら春日神社参道付近まで進み、ここ数年の景観の変容を知っていただきました。

続いて正養寺跡を見学後南門跡まで戻り、古道「師弟の路」を歩きました。

師弟の路では現存する井戸や妙照寺跡を示唆する五輪塔をご覧いただきました。続いて妙正寺山砦跡を案内し、林泉寺の末寺林堂寺や正養寺跡への道にもふれながら、整備状況についてもご確認いただきました。


最後に謙信公の里山複元プロジェクト予定地とそば青苧畑もご覧いただいて埋蔵文化財センターに戻るという約1時間半の行程でした。

出発時には若干雨が残り足元も悪くて十分景色をお楽しみいただけたかどうかちょっと心配ではありますが、散策しながら春日山城の未だ十分に知られていない遺構と現状を見ていただくとともに、整備活動を進める中での問題点などもお伝えできてよかったです。

最後は青苧や青苧を使ったお土産品などにも話題が広がりとても素晴らしい機会となりました


