11月22日(土)の午後、大豆町内会館をお借りしてそば打ち体験会を行いました。

この体験会では春日山城大手道入口付近のそば畑で育てたそばをお試しオーナーと倶楽部員が10月末に刈り取り、倶楽部員が乾燥し製粉した100%地場産のそば粉を使用しました。

今はつなぎとして中力粉を使うことが多いのですが謙信公の時代には使っていなかったはず...。
ということで今回は自然薯を使うことにしました。
講師は板倉区でみかぶり亭を経営されている小林正義さまです。
先ずは講師のそば打ちを参観しました。

講師の流れるような手際を目に焼き付けたらさあいよいよ実習です。
振るったそば粉に自然薯を加えさらさらになるまでよく混ぜ合わせます。
自然薯の塊がなくなるまで混ざったら水を加えて更に混ぜます。


講師が巡回して混ざり具合をチェックしました。
そば打ちが初めての参加者は勿論ですが経験者にとっても自然薯はちょっと難かしかったようです。
OKが出たらしっかりと練り込み丸い形にします。

次の段階へ入る前に綿棒の扱い方を練習したり厚さを均等にする方法を教えて貰いました。
円形を意識しながら最初は手である程度の大きさまで伸ばします。
それから麺棒で薄く大きく伸ばします。
最後はくっつかないように粉を振るいながら畳みます。

さあ最後は切りです。
駒板と大きな包丁を使って好みの太さに切っていきます。
切ったそばをパックに詰めれば完成です。
自ら種を植え、観察し、刈り取り、そして打ったそばはお土産です。

体験後は、倶楽部員がそば打ちと並行して準備しておいた十割そばがきをいただきながらそば畑オーナーと倶楽部員との交流を深めました。



来年度はそば畑オーナー制度を本格的にスタートします。
たくさんの方から興味をもって参加いただければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です