11月25日(火)に春日小学校4年生による校外学習を受け入れました。

10月に行った校外学習と同様に今回も2つの活動を交代して行いました。
1つ目は、前回もやりましたが「師弟の路」入口でヤギの糞を使って熟成させた堆肥を土嚢袋に詰める活動です。
お約束のように先ずはヤギのなみちゃんにご挨拶をしてから…。

前に参加したことのある子どもも今回初めての子どももペアになって一生懸命に堆肥を袋に詰めてくれました。
この堆肥はそば畑の土壌改良や孫市山砦跡地に計画している「謙信公の里山復元プロジェクト」におけるヤマザクラの肥料として活用します。
子どもたちが作業の意義を理解してくれると倶楽部としても助かります。

2つ目の活動は春日山で伐採したナラの原木への駒打ちです。
これは春日山の自然を生かした新たな特産品として開発中の「謙信まほろばキノコ」になる予定です。

事前に倶楽部員が伐採しドリルで穴を開けた原木に、2,3人のグループで種駒を木槌や金槌で打ち込んでいきました。
中には「祖父母の家でやったことある」と話してくれた子どももいましたが殆どが初体験だったようです。


とても順調に作業が進み、予定時間よりも早く終わることができました。
2年後くらいには子どもたちが楽しそうに打ってくれたほだ木(駒打ちした原木)から美味しそうなきのこが姿を見せてくれることでしょう。

この2つの活動は自然の利用であり自然との協働です。
こうした体験活動を通して子どもたちの自然への興味が一層深まってくれればありがたいことです。



